大阪株式(前引け)=主力輸出株中心に買い進まれ大証修正平均は大幅続伸

 年明け4日午前の大証修正平均は大幅に続伸した。前場は前週末比346円41銭高い1万8026円43銭で引けた。米国の「財政の崖」問題がひとまず回避されたことで安心感が広がり、外国為替市場で円相場が対ドルで87円台後半に下落、東京市場で日経平均が大幅上昇したことを受け、大阪市場も主力の輸出株を中心に大きく買い進まれた。オムロンやアプラス、名村造が大幅に続伸し、日理化や神東塗、ロームが高く、ホシデンや日電産、村田製、住林が買われた。一方でダイダンや任天堂、ニッセンが下げ、ロートや六甲バ、小林産が売られた。
 2部修正平均も大幅続伸。前場は54円98銭高の3718円49銭で引けた。ヒラノテクが急反発し、カネミツが大幅続伸、松尾電やハナテン、アルインコが高く、Jトラストや田淵電、ダイハツデが買われた半面、神島化、オカダアイが反落、コーアツ工やクレアHDが安く、アーバンや森組、アマティが売られた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)