<動意株・4日(大発会)>(前引け)=ショーボンドHD、角川HD、YAMATO

ショーボンドホールデイングス<1414.T>=続急伸。政府の公共投資拡大政策に対する期待が引き続き支援材料となっているが、同社の場合はコンクリート補修の最大手ということで、最近問題となっているトンネルの崩落防止に対する関連株として人気化素地を持つ。直近では、3日正午ごろに大阪と和歌山を結ぶ国道371号のトンネルで側壁が剥落したと報じられている。

角川グループホールディングス<9477.T>=反発。米アップル社が日本で電子書籍販売に参入すると一部メディアで報じられており、同社を含め出版大手からの書籍の提供を受ける方向にあることで、これが展開材料として意識されている。

YAMATO<7853.T>=大幅反発し、株価は一時ストップ高となる前週末比300円高の1472円まで買われた。28日引け後に債務超過解消により、東証マザーズから上場廃止の猶予期間入り銘柄から解除されたと発表したことから、好感した買いが入っている。
 
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出所:株経通信(株式会社みんかぶ)