東急不が13営業日続伸、大和証券が2つの大型プロジェクトに注目

 東急不動産<8815.T>が13営業日続伸、前週末比20円高の646円で寄り付き、年初来高値を更新し、後場に入って32円高の658円まで上げ幅を広げている。「銀座五丁目計画」(仮称)と「渋谷再開発事業」の2つを今後最も注目される大型プロジェクトとしてあげ、直近で大和証券が新規レーティング「3(中立)」、目標株価570円でカバレッジを開始。プロジェクトの完工は早くても2016年になるため業績への貢献には時間がかかるが、15年3月期まではマンションなどの分譲で営業利益が回復すると予想した。12月21日現在の信用倍率1.11倍の好取組みも買い手掛かりで、時価はすでに大和の目標株価を大きく上回っている。

東急不の株価は13時33分現在657円(△31円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)