ダイキンが年初来高値、研究開発拠点建設計画再開を材料視

 ダイキン工業<6367.T>が反発、昨年来高値を更新した。4日付の日本経済新聞が「東日本大震災を受けて中断していた大阪府摂津市での研究開発拠点の建設計画を再開する」と報じたことが材料視されているようだ。今年春に着工、15年夏にも業務を開始する予定で、新規事業創造につながる技術開発を狙うと伝えている。外国為替市場で円安が進行していることで足もとの業績も上ブレ観測が強まっており、来期からは米グッドマン社買収効果で表面化してくる。

ダイキンの株価は14時10分現在3025円(△83円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)