日本取引所は軟調、「需給関係悪い」との見方も

 今年1月1日に東京証券取引所と大阪証券取引所が経営統合して発足した日本取引所グループ<8697.T>は軟調に推移。この日、東証に重複上場し朝方に3740円と昨年12月28日のジャスダックの大阪証券取引所の終値4300円に比べ560円安の水準をつけた。その後も、一時4010円に値を戻したが、全般は3800円前後での値動きが続いている。「大株主には換金売り意欲が強い証券会社もおり需給関係が良くなさそうだ」(準大手証券)という見方も出ている。

 日本取引所グループの株価は14時58分現在3885円

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)