大阪株式(大引け)=ほぼ全面高で大証修正平均は大幅に5日続伸し1年9カ月ぶり高値

 年明け4日の大証修正平均は大幅に5日続伸した。大引けは前日比425円99銭高い1万8106円01銭と2011年3月31日以来約1年9カ月ぶりの高値を付けた。外国為替市場で対ドルで87円台後半に円安が進行、東京市場で日経平均が大幅に上昇したことを受け、大阪市場も主力の輸出株を中心にほぼ全面高になり、後場に入って上げ幅を広げた。アプラスやオムロン、日理化、名村造が大幅に続伸し、ロームや神東塗、サノヤスが高く、村田製や日電産、ローランド、シマノが買われた。一方でロートや小林産が下げ、ダイダンやニッセン、神戸物産が売られた。
 2部修正平均も大幅に13営業日続伸、大引けは82円50銭高の3746円01銭だった。ヒラノテクが急反発し、カネミツが大幅続伸、桜島埠や松尾電、ハナテン、高田工が高く、Jトラストや田淵電、ダイハツデが買われた半面、神島化、オカダアイが反落、クレアHDやコーアツ工が安く、電産リードや朝日放、フジコピアが売られた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)