電通が米国の独立系PR会社の買収を発表 米国でのPRサービス体制を拡充

電通<4324.T>が4日引け後に海外子会社である電通ホールディングスUSA(本社:米国ニューヨーク市)が世界最大の広告市場である米国で急成長を遂げている独立系PR会社「ミッチェル・コミュニケーション・グループ」(本社:米国アーカンソー州、CEO:エリース・ミッチェル、以下「ミッチェル社」)を100%買収したと発表した。これまでの同社の米国におけるPRサービス体制は外部のPR会社との連携によるものであったが、グループの北米事業は着実に拡大、既存顧客からはPRサービスへのニーズも高まってきており、同社グループはその強みである総合的かつ統合的なサービスを北米でも推進し、より多くの収益機会を創出していくために、優れたサービス能力と収益力を誇るミッチェル社を買収することにした。ミッチェル社の売上総利益は1ドル87円換算で2011年度実績が約8億9000万円、12年度見込みが約11億9000万円。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)