◎欧米外為市場サマリー

 4日のニューヨーク外国為替市場の円相場は1ドル=88円11~12銭の円安・ドル高で推移。一時1ドル=88円40銭台を記録している。同日発表された12月の米雇用統計は、非農業部門雇用者数が15万5000人の増加、失業率は7.8%だった。市場予想とほぼ合致した内容で、これを受け利益確定の円買い戻しも入り、一時87銭60銭台まで円は買い直された。ただ、米12月ISM非製造業景況感指数が56.1と市場予想を上回ったことからドル買いが優勢となり1ドル=88円10銭台へ再度、円安・ドル高が進んだ。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)