ホンダが6日続伸、部品費3割減報道が手掛かり材料に

 ホンダ<7267.T>が6日続伸。5日付の日本経済新聞が「ホンダは部品調達費の大幅な削減を狙って自動車の設計・生産手法を転換する」と報じたことが手掛かり材料になっている。シビックなど世界販売で上位3車種の基本構造(車台)を統一して部品の共通化を加速、部品1種類あたりの年間発注数量を現在の約4倍の最大240万個に引き上げ、今後3~4年で3車種合計の調達費を3割減らすと記事は伝えており、低価格化が販売戦略上、必要となる新興国市場の開拓を急ぐという。きょうも為替市場で円安の流れが継続していることも買い要因になっている。

ホンダの株価は9時05分現在3325円(△55円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)