株価や米国債利回りを見ながら

株価や米国債利回りを見ながら
ドル/円は先週4日、米12月失業率の悪化を受けて87.60円まで弱含む場面が見られたものの、その後は米12月ISM非製造業景況指数が予想を上回った事や、NYダウ平均株価が上昇した事を手掛かりとしたクロス円の上昇に連れて88円台を回復した。

このことから、相場は依然として上昇基調の中にあると考えられる。

本日も日米を始めとする主要国の株価や、米国債利回りが上昇する場面では、市場はドル買い・円売りで反応しやすいと見る。

チャート上では4日の米雇用統計発表前につけた高値88.41円を突破できれば、89円の節目まで主だった目標値がないため、上値模索の動きが一段と強まる事も考えられる。