新興市場(前引け)=ジャスダック平均、マザーズ指数とも続伸

 7日の新興市場は日経ジャスダック平均株価、東証マザーズ指数ともに続伸した。
 ジャスダックの前引けは前週末比11円26銭高い1447円15銭で引けた。売買代金は概算で240億円、売買高は4668万株。日経平均が反落するなど東証1部の主力株の上昇が一服したことで、新興市場への資金シフトの動きがみられ、楽天やガンホーなど主力のネット関連銘柄を中心に幅広く買われた。ダルトン、アイル、ぱど、シード、フォンツHDがストップ高に買われ、日エスコンやアイオデータが続騰、ジャストシスやACKGが値を飛ばし、陽光都市や楽天、ガンホー、Dガレージが高い。一方で竹内製作やレーサム、fonfunが反落し、3Dマトやジェイアイエヌ、プロパスとが安い。
 マザーズの前引けは前週末比18.63ポイント高の433.67だった。ユーグレナやクロスマーケ、ケンコーコム、DDSがストップ高をつけ、アルデプロやジーエヌアイ、UMNファーマが続騰、イーブックや総医研、カイオム、サイバーエイジが買われた。半面でファブリナ、地盤ネットが続落し、YAMATOは反落、リアルコムやモバクリ、メディネットが安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)