<動意株・7日>(前引け)=アイフル、都競馬、カーバイド

アイフル<8515.T>=6連騰。カラ売りの買い戻しを巻き込んでの強烈な需給相場が継続。安倍首相はデフレ脱却を至上命題に、2%の物価上昇目標を念頭に置き、日銀法改正も辞さずの金融緩和圧力を高めるスタンスを強めている。この流れは消費者金融株にとっても調達コストの低下などで大きなプラスに。

東京都競馬<9672.T>=一時ストップ高で3日続伸。東証が、都競馬株について7日から信用取引の日々公表銘柄に指定すると発表した。信用取引規制の強化もかかわらず、含み資産関連銘柄の一角として買い優勢となり急伸。前場に、12月27日の高値193円を大きく上回り、前週末比ストップ(50円)高の234円まで買われている。

日本カーバイド工業<4064.T>=連日の昨年来高値更新。具体的な買い手掛かりがないなか、10月に上昇を開始した経緯があり、市場では「年明け以降に特定筋による攻勢が一段と強まるのでは」(中堅証券)との見方が広がっているという。
 
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出所:株経通信(株式会社みんかぶ)