東証REIT指数は連日の高値更新、日本ビルファンドなどへ見直し買い

 東証REIT指数は3日続伸。この日は一時、前週末比7.93ポイント高の1149.30まで上昇し昨年来高値を更新。2011年1月以来、約2年ぶりの水準を回復している。日銀の追加金融緩和期待に伴う脱デフレ期待にも乗り、高配当利回りが期待できるREITへの見直し買いが流入している。この日、日本ビルファンド投資法人<8951.T>の投資口価格(株価に相当)は一時93万円まで買われ昨年来高値を更新、ユナイテッド・アーバン投資法人<8960.T>も10万2700円まで買われ昨年来高値を塗り替えた。利回りは日本ビルファンドが約3.3%、ユナイテッド・アーバンは約5.4%の水準にあり、割安感から再評価機運が膨らんでいる。

日本ビルファンド投資法人の投資口価格は12時49分現在92万3000円(△▼0円)
ユナイテッド・アーバン投資法人の投資口価格は12時49分現在10万900円(▼1200円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)