テアトルが大幅続伸で新値追い、含み資産関連の低位株で人気集まる

 東京テアトル<9633.T>が大幅続伸。株価は前週末比33円高の152円まで買われ、昨年3月14日につけた134円の昨年来高値を大きく更新している。同社は賃貸ビルなど不動産事業や映画配給、ホテルなどレジャー関連事業を手掛けており、いわゆる土地持ちの含み資産関連の一角だ。日銀の追加金融緩和が21~22日に開催される金融政策決定会合で決定されるとの観測が強まる中、余剰資金が不動産市場に流れ込み、市況上昇につながるとの思惑から、含み資産関連株で株価低位の同社に人気が波及している。

テアトルの株価は13時22分現在135円(△16円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)