東映が昨年来高値、「ワンピース」快進撃と含み資産を評価

 東映<9605.T>が4日続伸、昨年来高値を更新した。昨年12月15日に公開されたアニメ映画「ONE PIECE FILM Z」の興行収入が公開直後2日間の動員としては邦画で最高の記録を更新、その後も動員ペースが衰えず公開後3週間の5日時点で52億円を突破、同社としては2005年公開の「男たちの大和 YAMATO」(05年)が持っていた2000年以降で過去最高の記録を更新していることが報じられており、関心を集めている。また含み資産関連が再度賑わうなかで東映太秦映画村などを保有する実態も評価されている。

東映の株価は14時24分現在468円(△14円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)