不動テトラが大幅反発し新値、仕手性強い公共投資関連で目先資金が流入

 不動テトラ<1813.T>が大幅反発。株価は前週末比27円高の199円まで買われ、12月27日につけた184円の昨年来高値を更新。同社は地盤改良工事と消波ブロックが主力の土木工事会社で、安倍政権が推進する公共投資拡大の恩恵を受けやすい業態であり、収益の拡大期待が大きい。また、今年に入り信用取引の証拠金規制が緩和(反対売買をすれば同一の証拠金で何度でも取引可能になった)されたことで、公共投資関連では仕手性が強く、株価も低位なことから値上がり効率狙いの目先資金が流入しているようだ。

不動テトラの株価は14時38分現在188円(△16円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)