日本取引所が反発、東証上場2日目で値ごろ感の買いも

 日本取引所グループ<8697.T>が反発。東京証券取引所と大阪証券取引所が1日に経営統合し4日に東京証券取引所に重複上場した。4日の東証終値は3885円(ジャスダックの大阪証券取引所の12月28日終値比415円安)と軟調だったが、東証上場2日目となるこの日は値ごろ感からの買いも入り3900円前後へ上昇している。配当性向40%を掲げており、配当利回りは2.4%の水準にある。ただ、「大株主には換金売り意欲が強い証券会社もおり需給関係は良くない」(市場関係者)との見方は多く、なお上値は重い展開が続いている。

日本取引所グループの株価は14時28分現在3915円(△30円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)