新興市場(大引け)=ジャスダック平均は連日で昨年来高値、マザーズ指数も続伸

 7日の新興市場は日経ジャスダック平均株価、東証マザーズ指数ともに続伸した。
 ジャスダックの大引けは前週末比18円14銭高い1454円03銭と連日で昨年来高値を更新した。売買代金は概算で419億円、売買高は8504万株。円安一服で日経平均が反落したことから、新興市場への資金シフトの動きがみられ、楽天やガンホーなど主力のネット株を中心に内需関連銘柄が幅広く買われた。ダルトン、アイオデータ、アイル、ぱど、クレオ、シード、A&T、フォンツHDがストップ高に買われ、日エスコンや新日建が続騰、ジャストシスやACKGが値を飛ばし、陽光都市や楽天、ガンホー、ジャストシス、Dガレージが高い。一方でゲートウェイや竹内製作が続落、fonfunが反落し、3Dマトやジェイアイエヌ、プロパスト、レーサムが安い。
 マザーズの大引けは前週末比18.45ポイント高の433.49だった。ユーグレナやクロスマーケ、アルデプロ、ケンコーコム、DDSがストップ高をつけ、ジーエヌアイやUMNファーマ、タカラバイオが続騰、イーブックや総医研、スターティアが高く、カイオムやサイバーエイジ、ミクシィが買われた。半面でファブリナ、地盤ネットが続落し、YAMATOは反落、リアルコムやモバクリ、メディネットが安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)