中北製作が13年5月期単独業績の修正を発表 低採算製品の売り上げ増と船舶用関連の受注採算悪化で

中北製作所<6496.OS>が7日引け後に13年5月期単独業績見通しの修正を発表。売上高は前回予想の170億円(前期比18.9%減)を据え置いたが、経常利益は11億6000万円から6億3000万円(同66.9%減)に減額し、39.0%経常減益から減益幅を大きく拡大する見通しとした。ガスタービン用バルブ、既存の発電プラント用バルブ、メンテナンス関連部品の売り上げが、船舶用遠隔操作装置やバタフライ弁の落ち込みをカバーしたが、生産効率の低い陸上プラント関連の売り上げ増加や船舶用関連の受注採算悪化が想定よりも大きいことが経常利益減額の要因。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)