大阪株式(前引け)=利益確定売りに大証修正平均は反落

 8日午前の大証修正平均は反落した。前場は前日比92円62銭安い1万8081円04銭で引けた。為替市場で円安が一服していることから、主力の輸出株を中心に利益確定売りが先行した。村田製や任天堂、ロームが続落し、日電産やオートバ、島精機が反落、日理化や船井電、グローリーが安く、オムロンや西尾レント、大証金も売られた。一方で明星工やロート、日セラミ、TOWAが続伸し、ローランドやベネッセ、小野薬、参天が高く、アプラスやワキタ、名村造が買われた。
 2部修正平均も反落。前引けは16円65銭安の3768円74銭だった。あかつき、Jトラストが続落し、松尾電やアーバン、ダイハツデが反落、大運や瑞光、ハナテンが安い。半面でカワサキや日ケミカルリ、安永が高く、南海辰村やクレアHD、マルコが買われた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)