外為:円、1ドル87円63銭前後へ上昇幅を縮小

 8日の東京外国為替市場の円相場は、正午時点で1ドル=87円63~64銭と前日午後5時時点に比べ13銭の円高・ドル安。麻生太郎副総理・財務・金融相による「外貨準備を活用し欧州安定メカニズム(ESM)債を継続購入する」との発言が伝わるとやや円売りの勢いが強まり、円の上昇幅は縮小した。対ユーロは115円08~12銭と同70銭の円安・ユーロ高となっている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)