キッコマンが8日ぶり反落、GSが投資判断「売り」に

 キッコーマン<2801.T>が8日ぶりに反落。ゴールドマン・サックス証券が7日付の消費財に関するリポートの中で、投資判断「売り」、目標株価1100円でカバレッジを再開したと発表している。しょうゆ、つゆ・たれなどのしょうゆ関連調味料や、豆乳、野菜飲料などの販売を主力事業とする同社の業績は比較的安定しており、13年3月期は報道効果もあって国内市場で野菜飲料の販売が前年比17%増と大幅に伸長し、営業利益は同13%増益と消費財セクターでは最大の利益成長率を予想。ただし、株価には過熱感があると指摘しており、投資判断「売り」となったようだ。

キッコマンの株価は14時15分現在1271円(▼7円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)