パナソニックは朝高後マイナスに転じる、北米で白物家電強化も利益確定売り

 パナソニック<6752.T>が朝高後マイナスに沈んでいる。8日付の日本経済新聞が「北米で白物家電事業を強化する」と報じたことを好感し、前場はプラスに浮上する場面があったが、日経平均が下げ幅を広げたことで利益確定売りに押された。今年からドライヤーなど理美容家電やコーヒーメーカーなど調理家電を新たに販売、白物家電の売上高を前年度の200億円弱から13年度には220億円程度に増やすと伝えている。同社は米ラスベガスで開催される家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー」にデジタルAⅤやホームアプライアンス商品、ビューティー商品を出店すると発表している。

パナソニックの株価は14時27分現在522円(▼13円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)