大阪株式(大引け)=利益確定売りに大証修正平均は7営業日ぶりに反落

 8日の大証修正平均は7営業日ぶりに反落した。大引けは前日比171円11銭安い1万8002円55銭となった。為替市場で円安が一服し、前日までの上げで過熱感もあっただけに、主力の輸出株を中心に利益確定売りが先行。後場に日経平均の下げが100円を上回ったことで、大証修正平均も下げ幅を広げた。村田製や任天堂、ローム、船井電が続落し、日電産やオートバ、島精機が反落、日理化や神東塗、グローリーが安く、オムロンや青山商事、サト、大証金も売られた。一方でアプラスや明星工、ロート、日セラミ、TOWAが続伸し、ローランドやベネッセ、小野薬が高く、遠藤照やヤマトイ、古野電が買われた。
 2部修正平均も反落。大引けは11円87銭安の3773円52銭だった。松尾電やアーバン、ダイハツデが反落、ノザワやオーナンバ、三社電機が安く、大運やクレアHD、ハナテンが売られた。半面でカワサキや南海辰村、日ケミカルリが高く、安永やムーンバ、Jトラスト、アスモが買われた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)