JMNCが反発、第2四半期決算の上ブレ着地を好感

 日本メディカルネットコミュニケーションズ<3645.T>が反発。8日の取引終了後に発表した第2四半期累計(6~11月)連結決算は、売上高5億1600万円(前年同期比1.6%減)、経常利益6000万円(同39.2%減)と大幅減益に終わったものの、従来予想の売上高5億1000万円、経常利益2100万円は上回って着地したことを好感。全ての業務を見直すという効率化で当初の人員計画より大幅に少ない人数で業務を行うことが可能になったことや、費用対効果を重視した広告戦略や業務自計化による支払い手数料の大幅な削減などが奏功したという。なお、13年5月期通期は売上高10億9500万円(前期比3.9%増)、経常利益6200万円(同55.5%減)を据え置いているが、経常利益の第2四半期の進捗率は97%に達しており、通期についても上ブレ期待が高まっているようだ。

JMNCの株価は10時01分現在427円(△9円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)