シャープが反落、省電力パネルの来年製品化報道も売りに押される

シャープ<6753.T>が反落。9日付の日本経済新聞が「シャープと米半導体大手クアルコムが合意した資本・業務提携で最初の協業内容が明らかになった」と報じた。記事では2014年7月をメドにスマートフォン向けなどの次世代パネルを製品化するという。新型パネル技術の実用化を急ぎ、収益力の底上げにつなげるとしているが、きょうは為替市場で円安が一服していることもあり、売りが先行している。

シャープの株価は9時25分現在287円(▼6円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)