日本の要人発言の「強気度」を確認

日本の要人発言の「強気度」を確認
本日の日米両国は手掛かり材料になりそうな経済イベントに乏しい状態。

引き続き、日米の金融政策に絡む要人発言や観測報道、噂などを見ながらの神経質な展開が予想される。

ただ、最近の米長期金利の上昇に一服感が出てきている上、21~22日の日銀の金融政策決定会合に向け、足元の日本政府の発言はこれまでの強気一辺倒のものからやや軟化した印象もある。

本邦政府要人から新たに日銀に対する圧力を強めるような発言が出ない限りはジリジリと12月から年始にかけての上昇に対する調整が進む可能性もあるだろう。