三菱マが反発、4~12月期セメントの国内出荷量が想定上回る

 三菱マテリアル<5711.T>が3日ぶり反発。9日付の日本経済新聞が、同社の12年4~12月期の連結経常利益が前年同期比横ばいの540億円前後となったもようと報じた。復興需要などを背景にセメント事業が好調に推移、国内出荷量が想定を上回ったほか、セメント生産に使う石炭価格の下落も原価低減効果につながったと伝えている。なお、今回の報道ついて会社側では、同社が公表したものではなく、2月12日に決算発表を予定しているとのコメントを出している。株価には値ごろ感があり、昨年12月中旬から急速に水準訂正に動いている。

三菱マの株価は10時57分現在301円(△8円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)