新興市場(前引け)=ジャスダック平均は小幅に8日続伸、マザーズ指数も続伸

 9日の新興市場は日経ジャスダック平均株価は小幅に8日続伸、東証マザーズ指数も続伸した。
 ジャスダックの前引けは前日末比3銭高い1456円75銭だった。売買代金は概算で161億円、売買高は2901万株。政府の緊急経済対策の内容が明らかになったことで、再生エネルギー関連や不動産などを中心に幅広く買われたが、先駆していた主力のIT関連が利益確定売りに押され上値を圧迫した。ADワーク、ぱど、PSSがストップ高に買われ、ウィルソンやA&T、シンバイオが続騰、Åエステールやフェローテク、レーサムが値を飛ばし、竹内製作やニューフレア、ウエストHD、テクノスJPNが高い。一方でアイオデータやアイケイ、フォンツHDが反落し、ダルトンやアールテック、eBASEが安く、楽天やジャストシス、ガンホーが売られた。
 マザーズの前引けは前日末比1.13ポイント高の439.41になった。ケンコーコム、クロスマーケ、ディアライフがストップ高、エヌピーシやユーグレナ、トレンダーズが買い進まれ、ジーエヌアイやアクロディア、ナノキャリア、日風開が高い。半面でカイオムやDDSが続落し、コロプラや総医研、京王ズ、UBIC、サイバーエージが反落、モバクリや鉄人化、エイジアが安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)