パナソニックが下げ幅縮める、最大の56型4K2K有機ELパネル開発など支援材料相次ぐ

 パナソニック<6752.T>が朝安後下げ幅を縮め後場に入って一時プラスに転じた。利益確定売りが一巡し、外国為替市場で再び円安が進みはじめたことで買い戻されている。9日付日刊工業新聞が「アルミ並み放熱性で加工しやすい有機樹脂系多層基板材を開発した」と報じ、きょう取引時間中に同社が世界最大の56型4K2K有機ELパネルや20型4KIPSα液晶パネルと高精度デジタルペンを搭載した4Kタブレットを開発したと発表したことなども支援材料になった。

パナソニックの株価は13時48分現在517円(▼3円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)