東海ゴムが小幅反発、中国合弁工場立ち上がる

 東海ゴム工業<5191.T>が小幅に反発。利益確定売りが一巡したことで、買戻しが入っており、8日に中国・上海の上海天普汽車零部件有限公司と共同出資の自動車用ホース製造・販売合弁会社「東海天普汽車零部件」の開所式を行ったと発表したことが支援材料になった。合弁工場ではエアコンホースをはじめ各種自動車用ホースを生産、中国式工場運営を取り入れ、コストダウンを図り、現地ローカルメーカーへ販路を広げる一方、中国から日本への製品納入も計画しており、インドと並ぶ海外事業のコア拠点として期待されている。

東海ゴムの株価は14時36分現在868円(△10円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)