新興市場(大引け)=ジャスダック平均は8日続伸、マザーズ指数も5日続伸し、ともに連日で昨年来高値を更新

 9日の新興市場は日経ジャスダック平均は8日続伸、マザーズ指数も5日続伸し、ともに連日で昨年来高値を更新した。
 ジャスダックの大引けは前日比7円48銭高い1464円20銭だった。売買代金は概算で307億円、売買高は5711万株。再生エネルギー関連や不動産などを中心に幅広く買われ、後場に入って政府が緊急経済対策に教育資金の贈与税を非課税にする措置を盛り込む方針を固めたと伝わり、学習塾が軒並み買われ相場を押し上げた。城南進学や市進HD、シンバイオ、ADワーク、ぱど、PSSがストップ高に買われ、ウィルソンやA&T、麻生フオームが続騰、日エスコンや幼児活動、レーサムが値を飛ばし、ガンホーやニューフレア、竹内製作、一建設が高い。一方でフォンツHDやアイケイ、アイオデータが反落し、ダルトンやACKG、eBASEが安く、楽天やジャストシス、マクドナルドが売られた。
 マザーズの大引けは前日比4.05ポイント高の442.33になった。ケンコーコム、クロスマーケ、ユーグレナ、マルマエがストップ高で引け、エヌピーシやディアライフ、トレンダーズ、地盤ネットが続騰、ジーエヌアイやナノキャリア、アルデプロ、日風開が高い。半面でカイオムやDDSが続落し、コロプラや総医研、マガシーク、サイバーエージが反落、UBICやACCESS、Fastepが安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)