今夜から明朝の注目材料は? 

今夜から明朝の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場は朝に86.82円まで軟化した後に87.50円台まで切り返しました。

この後、大きな動きが出るとしたらどんな場合なのか、予定されている経済イベントから考えてみましょう。

1/9(水)
18:30  (英) 11月商品貿易収支
19:20☆(日) 甘利経済財政担当大臣・記者会見
20:00☆(独) 11月鉱工業生産
22:15  (加) 12月住宅着工件数
27:00 (米)10年債(210億ドル)入札
30:45☆(NZ) 11月貿易収支

1/10(木)
09:30  (豪) 11月住宅建設許可件数
※☆は特に注目の材料

まず注目されるのが、日本の経済財政諮問会議後に行われる甘利担当大臣の記者会見です。

内容次第ではありますが、財政面で踏み込んだ発言があれば、円相場に影響を及ぼす可能性があります。

また引き続き、日銀の金融政策決定会合に向けての観測記事や要人発言なども注目されます。各種報道には要注意です。

一方、米国のイベントでドル/円相場に直接作用する可能性があるのは、米10年債入札の動向程度でしょう。

これを受けての米長期金利の動きがドル/円相場に影響を及ぼすと考えられます。