スター精が続伸、第3四半期減収減益もアク抜け感強まる

 スター精密<7718.T>が続伸。9日の取引終了後、第3四半期累計(3~11月)連結決算を発表しており、売上高280億5900万円(前年同期比7.3%減)、経常利益17億800万円(同38.3%減)と大幅な減益に終わったが、13年2月期通期の業績予想は売上高399億円(前期比4.2%減)、経常利益25億円(同37.9%減)の従来予想を据え置いていることもあってアク抜け感が強まっている。工作機械事業で国内は堅調だったものの欧州向けが大幅に減少したほか、特機事業では北米や南米、国内のPOS市場向けサーマル製品が好調だったが、欧州や中国向けドットインパクト製品が落ち込んだとしている。

スター精の株価は9時28分現在852円(△10円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)