新興市場(前引け)=ジャスダック平均、マザーズ指数とも連日の昨年来高値

 10日の新興市場では日経ジャスダック平均が3日続伸、東証マザーズ指数も6日続伸となり共に昨年来高値を更新した。
 日経ジャスダック平均は前日比7円18銭高の1471円38銭。
 ニッピ、シンバイオ製薬、フォーバルがストップ高となり、ミクロン精密が昨年来高値、麻生フォームがこの日も大きく値を飛ばし、コスモ・バイオや楽天が急反発となり、新日本建物、ぱど、コスモスイニシア、ラ・アトレなど幅広い銘柄が買われている。半面、アイル、トレイダーズが急落、ウィサス、城南進研、いちご、幼児活動などが値を崩した。
 東証マザーズ指数は前日比2.64ポイント高の444.97。
 ユーグレナ、DNA研がストップ高となり、ケンコーコム、ナノキャリアが連日の昨年来高値、地盤ネットやリアルコム、タカラバイオ、日本アジアグループ、ワイヤレスゲートなども値を飛ばしている。半面、NPCとケアネットは急落、シュッピン、GTSも反落となり、カイオム、リニカルなども売られ、フュートレック、スカイマークなども安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)