大阪株式(前引け)=輸出株中心に幅広く買われ大証修正平均は大幅続伸

 10日午前の大証修正平均は大幅に続伸した。前場は前日比176円52銭高い1万8216円90銭で引けた。米ダウ工業株30種平均が反発し、外国為替市場で円相場がドル、ユーロに対して下落に転じたことで、主力の輸出株を中心に幅広く買われた。村田製作や遠藤照明、ワキタが続騰、ノーリツ鋼が値を飛ばし、ロームやダイビル、明星工が反発、任天堂やヨータイが高く、オムロンやきんでん、小野薬が買われた。一方でアプラスやベネッセ、エフピコが反落し、大真空や日セラミ、関西スーパが続落、モリテックやホシデン、シマノが安い。
 2部修正平均も大幅続伸。前場引けは43円19銭高の3820円84銭だった。京進が一時ストップ高をつけ、ダイハツデや松尾電、原弘産が高く、ハナテンやオーナンバ、コーアツ工が買われた。半面でタクミナやあかつきが続落し、南海辰村やJトラスト、ムーンバが反落、クレアHDやマルコ、象印が安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)