みずほなどメガバンク株が上昇、金融緩和期待を底流に買いが加速

 みずほフィナンシャルグループ<8411.T>が商いを膨らませて一時前日比7円高の170円まで買われ新値を更新するなどメガバンク株が買われた。安倍首相の提唱するデフレ脱却を命題に、金融緩和政策への期待が高まっており、21~22日に開催される日銀の金融政策決定会合では2%の物価上昇率目標を意識した金融政策スタンスを打ち出すとの思惑が、同行を含めメガバンク株の上昇を後押ししている。また、「政権公約にGDPの10%を金融で稼ぐという数値目標があり、これが銀行株高のシナリオの底流にある」(準大手証券投資調査部)という指摘もある。

みずほの株価は14時26分現在168円(△5円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)