大阪株式(大引け)=大証修正平均は大幅続伸し約1年10カ月ぶりの高値水準

 10日の大証修正平均は大幅に続伸した。大引けは前日比209円58銭高い1万8249円96銭と約1年10カ月ぶりの高値水準になった。外国為替市場で円相場がドル、ユーロに対して下落に転じ、日経平均が終日堅調に推移したことで、主力の輸出株を中心に幅広く買われ、後場一段高になった。ノーリツ鋼が値を飛ばし、村田製作や遠藤照明、ワキタが続騰、ロームやダイビル、明星工が反発した。オムロンや任天堂、日電産が高く、ロートや住林、ヨータイも買われた。一方でアプラスやベネッセ、エフピコが反落し、大真空や日セラミ、関西スーパが続落、モリテックやホシデン、オートバが安い。
 2部修正平均も大幅続伸。大引けは44円24銭高の3821円89銭だった。ヒラノテクが後場に入って急伸、ダイハツデやカネミツ、松尾電が高く、ヤマシナやハナテン、原弘産、日ケミカルリが買われた。半面でタクミナやあかつきが続落し、南海辰村やJトラスト、ムーンバが反落、クレアHDやトレーディア、川上塗が安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)