新興市場(大引け)=後場も活況でジャスダック平均、マザーズ指数とも連日の昨年来高値

 10日の新興市場では日経ジャスダック平均が9日続伸、東証マザーズ指数も6日続伸となりともに昨年来高値を更新した。
 日経ジャスダック平均は前日比11円67銭高の1475円87銭。
 後場からも幅広い銘柄が買われる展開でニッピ、シンバイオ製薬、フォーバル、コスモバイオ、ラクオリア製薬、インスパイアーがストップ高となり、前田製作も一時ストップ高、ミクロン精密が昨年来高値、麻生フォームがこの日も大きく値を飛ばし、ジャパン・ティッシュ・エンジニアリングや免疫生物、医学生物などバイオ関連も軒並み急騰となり、楽天や夢真HD、新日本建物なども賑わった。半面、城南進研、市進の学習塾関連が値を崩し、AT&T、フォンツなども大幅安。
 東証マザーズ指数は前日比15.41ポイント高の457.74。
 ユーグレナ、DNA研、メディネット、地盤ネット、タカラバイオがストップ高となり、ケンコーコム、ナノキャリアが連日の昨年来高値、総医研やパイプドビッツ、ユナイテッドワイヤレスゲートなども値を飛ばしている。半面、NPCとケアネット、アンジェスは急落、 トレンダーズやシュッピンなども値を崩した。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)