吉野家の3~11月期最終2.7億円の赤字に

 吉野家ホールディングス<9861.T>は12年3~11月期の連結業績を発表、それによると売上高は前年同期比0.4%増の1208億900万円、経常利益は同53.3%減の161億5000万円、最終利益は2億7100万円の赤字転落となった。消費税増税への懸念などから消費者の外食を控える傾向が続いており、収益環境の逆風が強い中で、コメや米国産牛肉など食材の価格高騰が採算悪化につながった。なお、13年2月期通期は従来予想の売上高1660億円(前期比0.1%増)、最終利益4億円(同69.5%減)を据え置いている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)