大黒天が13年5月期業績見通しを下方修正、販管費増加が響く

 大黒天物産<2791.T>がこの日の取引終了後、13年5月期の連結業績見通しを従来の売上高1139億円、経常利益49億円から、売上高1142億円(前期比17.0%増)、経常利益42億5000万円(同8.1%減)に修正した。経常利益は6.0%増益予想から一転、減益予想となる。第2四半期までに新規出店した3店舗の売り上げが順調なことや生鮮食品の販売強化などが寄与し売上高は増額したが、販売強化のための人員の投入や電力料金の値上げなどにより販管費が増加したことが要因としている。
 なお、同時に発表した第2四半期累計(6~11月)連結決算は、従来予想の売上高550億円、経常利益22億4000万円を利益では下回り、売上高558億800万円(前年同期比18.6%増)、経常利益19億7000万円(同5.6%減)となった。

大黒天の株価(大引け)は2596円(△26円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)