アルバイトタイ反落、第3四半期利益が通期計画上回るも材料出尽くし感

 アルバイトタイムス<2341.OS>が反落。10日の取引終了後、第3四半期累計(3~11月)連結決算を発表し、売上高32億4400万円(前年同期比16.4%増)、営業利益6億8900万円(同2.0倍)、純利益7億4600万円(同2.4倍)と大幅増益を達成したものの、材料出尽くし感から売られているもよう。また、13年2月期業績予想は売上高42億5000万円(前期比12.6%増)、営業利益6億2800万円(同50.4%増)、純利益6億5800万円(同68.9%増)の従来予想を据え置いたため、失望感も生じているようだ。なお、第3四半期決算は、戦略地域の静岡県における求人需要の回復を背景に「DOMO」や「DOMO NET」の販売が好調だったことが全体を牽引した。

アルバイトタイの株価は9時29分現在199円(▼14円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)