清水建が続伸、低コスト・短工期の耐震改修技術を開発

 清水建設<1803.T>が続伸。緊急経済対策の大枠が固まり、ゼネコンが物色されるなか、11日付の日本経済新聞が「工場の天井を低コスト、短期間で耐震改修できる新技術を開発した」と報じたことが支援材料になった。使用する材料はわずか2種類で済むため、天井を張り替える既存工法に比べ改修の費用を2~4割、工期は2割程度短縮できると伝えている。足もとの業績は民間建築工事での採算悪化で減益が予想されているものの、耐震・防災対策に関連する高採算受注獲得による収益改善が期待された。

清水建の株価は9時57分現在338円(△1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)