神戸鋼が堅調、自動車用アルミ部品を米で生産倍増へ

 神戸製鋼所<5406.T>がしっかり。大発会でつけた戻り高値115円払拭を射程にとらえている。同社は10日、米国で自動車用アルミ部品の生産能力を増強すると発表しており、これが刺激材料として意識される。約50億円を投入してサスペンション用のアルミニウム鍛造品の生産能力を来春までに月50万本と現状の約2倍水準に増やす方針。アルミ製足回り部品の需要は自動車の軽量化につながることで、国内外で需要が増加しており、これに対応して商機を確保する。

神戸鋼の株価は11時00分現在110円(△▼0円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)