小森が反発、円安や中国需要の回復、リストラ効果で経常黒字転換に期待

小森コーポレーション<6349.T>が反発、株価は前日比50円高の775円高まで買われている。同社は印刷機の専業大手で、欧米中心に輸出比率が高く、中国での需要も収益を左右する。為替市場で進行する円安メリットが大きいほか、中国需要の回復が手掛かりなっている。また、人員削減などリストラ策も進展しており、13年3月期で4期連続の経常赤字見通しにあるが、経常黒字転換への期待が膨らんでいるようだ。

小森の株価は11時10分現在758円(△33円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)