新興市場(前引け)=ジャスダック平均は小幅に10日続伸、マザーズ指数は小反落

 11日前場の新興市場は日経ジャスダック平均株価は小幅に10日続伸、東証マザーズ指数は小反落した。
 ジャスダックの前引けは前日比3円48銭高い1479円35銭だった。売買代金は概算で251億円、売買高は4700万株。楽天が反落するなど主力銘柄や先駆した銘柄が利益確定売りに押され、上値は重かったが、内需関連の好業績銘柄や出遅れ株が買われ底堅く推移した。シンバイオ、プレシジョンがストップ高に買われ、ブロッコリやセルシード、永大化工が続騰、ガンホーやJIN、日本取引所グループが高く、Dガレージやシンバイオ、クロニクルが買われた。一方でエフティコミやマツヤ、フォンツHDが続落し、ラクオリアやインスパイア、ぱどが反落、ダルトンや麻生フオーム、クレオが安く、楽天やコスモバイオ、JCOMが売られた。
 マザーズの前引けは前日比0.67ポイント安の457.07になった。アンジェスが一時ストップ安に売られ、UMNファーマやアルデプロ、UBICが続落、パイプドビやナノキャリ、エリアリンクが反落し、総医研やDDS、カイオムが安く、ユーグレナやタカラバイオ、メディビが売られた。半面でクロスマーケ、DNAチップ、地盤ネットがストップ高をつけ、メディネットやケンコーコム、キャンバスが続騰、コロプラやファステップス、ACCESSが高く、サイバエージやDNAチップ、そーせいが買われた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)