インタライフが後場急落、第3四半期決算発表で業績減速を警戒

 インターライフホールディングス<1418.T>が後場急落。前引け後に発表した第3四半期累計(3~11月)連結決算は売上高98億9300万円(前年同期比38.4%増)、営業利益5億2400万円(同3.6倍)、純利益4億5300万円(同4.7倍)と大幅増収増益となったものの、第3四半期(9~11月)では最終損益が300万円の赤字となっており、これが嫌気されたもよう。上期は主要顧客の飲食・アミューズメント業界向けに内装工事が順調だったが、足もとには減速感も感じられる。また、13年2月期通期の業績見通しを売上高124億円(前期比31.6%増)、営業利益5億1000万円(同2.8倍)、最終利益4億6000万円(同4.0倍)を据え置いたことも、業績減速の警戒感を呼んでいるようだ。

インタライフの株価は13時00分現在240円(▼26円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)