新興市場(大引け)=ジャスダック平均は10日続伸し約4年半ぶり高値、マザーズ指数も7日続伸

 11日の新興市場は日経ジャスダック平均株価は10日続伸、東証マザーズ指数も7日続伸した。
 ジャスダックの大引けは前日比10円16銭高い1486円03銭と約4年半ぶり高値をつけた。売買代金は概算で509億円、売買高は8750万株。楽天が反落するなど主力銘柄や先駆した銘柄が利益確定売りに押されたが、日経平均が上げ幅を広げたことで、内需関連の好業績銘柄や出遅れ株が幅広く買われ相場を押し上げた。シンバイオ、プレシジョンがストップ高で引け、ガンホーやブロッコリ、セルシード、永大化工が続騰、倉元製作やクロニクル、日本取引所Gが高く、3DマトやJCOM、JINが買われた。一方でエフティコミやマツヤ、フォンツHDが続落し、ラクオリアやインスパイア、ぱどが反落、ダルトンや麻生フオーム、クレオが安く、楽天やコスモバイオ、レーサムが売られた。
 マザーズの大引けは前日比1.46ポイント高い459.20になった。ケンコーコム、DNAチップ、地盤ネットがストップ高で引け、メディネットやキャンバス、マルマエ、ユーグレナが続騰、クロスマーケやACCESS、ファステップスが高く、サイバエージや日風開、そーせいが買われた。半面でアンジェスが一時ストップ安に売られ、UMNファーマやアルデプロ、UBICが続落、パイプドビやナノキャリ、エリアリンクが反落し、総医研やコロピラ、カイオムが安く、スカイマークやタカラバイオ、enishが売られた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)