今夜の注目材料は? 

今夜の注目材料は? 
東京市場の円相場は朝に大幅に円安が進みました。

ドル/円は一時2010年6月以来の高値となる89.34円まで上昇しています。

ただ、その後はやや上値の重い様子も見られています。この後はどんな展開になるのか、経済イベントを確認しつつ考えてみましょう。

1/11(金)
17:15  (スイス) 12月消費者物価指数
18:30☆(英) 11月鉱工業生産
18:30  (英) 11月製造業生産高
22:00  (米) ウェルズ・ファーゴ第4四半期決算
22:30☆(米) 11月貿易収支
22:30  (米) 12月輸入物価指数
22:30  (加) 11月国際商品貿易
23:30  (米) プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁、講演
28:00  (米) 12月月次財政収支
※☆は特に注目の材料

予定されている経済イベントの、市場に対する影響度として、あまり大きなものはありません。

円相場としては、やはり日銀の追加緩和に対する期待や本邦要人発言の方が手掛かりとして重視されそうです。

関連報道には要注意でしょう。

また、週末を控えたポジション整理による急な動きにも警戒が必要です。

ドル/円やクロス円はここまでの上昇に対する利益確定なども出やすいと考えられます。