Fastepがストップ高、13年2月期業績予想を上方修正で

 ファステップス<2338.T>がストップ高。前週末11日の取引終了後、第3四半期累計(3~11月)決算とともに13年2月期の連結業績見通しを従来予想の売上高56億円、経常利益1億1000万円から、売上高は56億円で変わらずで、経常利益は1億4000万円(前期9200万円の赤字)に上方修正したことを好感。外注費や制作費などの圧縮で売上原価を抑制していることが寄与する見通し。なお、第3四半期累計連結決算は売上高43億4700万円(前年同期比61.6%増)、経常利益1億100万円(前年同期9900万円の赤字)となった。
 また併せて、2月28日時点の株主に対する1対100株の株式分割の実施と3月より1単元を100株とする単元株制度を採用すると発表している。これに伴う投資単位あたりの金額に変更はない。

Fastepの株価は09時21分現在5万5500円(△7000円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)